2017年7月19日水曜日

夫が優しい日、嘘をついて風俗に行っていたのかも…?


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いつもイライラして、口を開けばモラハラまがいなことばかりな夫ですが、ごくたまになんですが、月に一度くらい、妙に夫が優しいことがあったりします。

例えば残業明けで遅く帰宅した日に、いつも通り迎えると、ケーキを買って来てくれたりする時があるんです。
記念日でもなんでも無いのに。

理由を聞くと、

「いや、なんとなくだよ。たまにはと思ってな。」

だって。

以前は、こういうことがあると素直に喜んでいたんです。
こういうたまに見せてくれる優しさが、嫌いになれない一つの要因となっていて、素敵なところもあるんだと感激していました。

でも最近、どうしても勘ぐってしまう自分がいます。

男性に聞いてみたいんですが、こういうのってやっぱり、罪悪感から来るごまかしなのでしょうか?

つまり風俗かなにかに行って来たのを、残業だと嘘をついているという、その後ろめたさみたいなのから来る行動なのでしょうか?

知りたいような、知りたく無いような…

夫の行動の裏をとるのはほとんど不可能です。
夫の会社は残業じゃない日なんてあまり無いくらい忙しいところなので、もし残業だと嘘をついて風俗か何かに行っていたとしても、どの日に行っているかなんて特定できっこありません。

でも確かによくよく思い返してみると、妙に優しい日、妙に物腰が柔らかい日というのが、月に一度二度あるように思うのです。

でも私の思い過ごしかもしれません。

夫は風俗に行っている。
そのことを知ってしまったショックから被害妄想が膨らんでいるのかもしれません。

でもその事実を知ったのは数ヶ月前ですが、だからといって、頻繁に通っているのか、一度だけ行ったのか、数回だけ行ってやっぱり通うのを思いとどまったのか、そこまでは分かりません。
以前からどっぷり通い続けているのか、今はもうすっかり行っていないのか、分からない現状で、妄想ばかりが先走っている状態なのかもしれません。

でもやっぱりすごく気になってしまいます。

ケーキでごまかされてるのかもしれない…
そう思うと、素直に喜べないのです。



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